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手軽に節約できる自動車保険【自衛隊向け】

2023年3月7日

この記事がおすすめな人

  • どこの自動車保険に加入しているかも知らない
  • 車を購入する時ディーラーおすすめの保険に加入した方
  • 団体割引以上に安い保険はないと思っている方
  • 26歳以下で保険料の高さに毎月金欠な方

自衛隊の団体割引が安い訳ではない

節約隊員

団体割引で加入しているから安いでしょ?

団体割引が1番安いわけじゃないよ!

ぱぴ子

自動車保険は大きく分けて2種類

自動車保険はどこも一緒でしょと思っている方

全然違います


自動車保険には2種類あります。
代理店型」と「ネット型」に区分されます。

自衛隊の団体割引で加入する場合や車屋で車を購入する時に勧めれる保険は主に「代理店型」が圧倒的に多いです。代理店型が保険料が高くなってしまいます。
イメージとしては下図をご覧ください。

ネット型と代理店型の違い

ネット型が保険料を安くできるのは代理店型の中間コストがないからなんです。

値段の違いは?

この画像をご覧ください。

上司に防衛省の団体割引で加入すれば安くなると聞き、とりあえず加入していたA君。
今回の見積もりで年間約55,000円、月払いでは約4000円も節約する事が出来ました。

基本的に自動車保険を分割で払う場合は手数料がかかる為、お金に余裕がある場合は一括払いをおすすめします。

それではもう一つの例を紹介します。

ディーラーで新車購入の際に勧められた保険を何も気にせず加入していたBちゃん


同じ条件で見積もってみると年間約6万円も安くなりました。しかし、現在加入している自動車保険の車両保険では単独事故や当て逃げの際の自分の車の補償がなかったのです。どうせなら補償内容を手厚くし、単独事故や当て逃げでも補償される場合でも見積もってもらいました。
それでも年間約3万円の節約になりました。

節約隊員

ここまで年間の保険料が安くなるとは思わなかった!
こんなに安くて実際に事故った時は大丈夫なの?代理店型ならすぐ事故現場に来てくれそうだけど…

これだけ保険料が安くなるのでその分を好きな事に使えるね😊
事故対応について紹介していくね。

ぱぴ子

ネット型の事故対応は大丈夫?

主として事故対応を行うのは保険会社であって、代理店はサポート的な役割になります。
事故の状況を受けて、過失割合を判断したり事故相手との示談交渉を行うのはあくまで保険会社です。ネット型でも事故対応は24時間受付の会社が多く、会社の規模が小さいから示談交渉も弱いということはありません。

それでも不安なら各社の事故対応サービスの比較や、実際の事故対応の口コミを参考にしましょう。
また無料のロードサービスもあり、私もバッテリーあがりで呼んだ事がありますが、対応もとてもよかったです。

ポイント

代理店側でもネット型でも事故対応をするのは加入している保険会社!
過失割合は保険会社の規模の大小で左右されないので自分に合った保険会社を。
代理店に信頼できる知り合いがいて何かあった時に相談しやすい場合等は代理店でも構わないが微妙な知り合いくらいなら是非節約できるネット型保険への切り替えを。

どうやって加入する?

ネット型保険の魅力は感じましたでしょうか?

節約隊員

ネット型保険に加入したい!
契約も考えるてるけど加入方法は?

一括請求

まずは見積もりからですよね。しかし、自動車保険は本当にたくさんの会社があり、1社1社見積もりをすると時間がかかります
そこでおすすめするのが「自動車保険一括見積もりサービス」です。

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一括見積はここをクリック

一括見積の方法が不安な方はこちらの記事をご覧ください。

見積もり前に準備する物

見積もりする前にご用意ください。

  • 現在加入中の保険証券
  • 自分の免許証の色の確認
  • 年間の走行距離は1万km以上か以下か(だいたいで良い)

以上を用意すると、スムーズに進みます。

自動車保険がよくわからない

見積もりをする際に保険証券を見ながら補償内容の入力をしていくと思います。
しかし、知らない文字だらけで何の事を書いているのか何の保障なのかわからないですよね。
そんな方はお手元に現在加入中の保険証券を用意して次の記事をご覧ください。

-自動車保険, 自衛官の保険