ベビーの時から野菜も何でも食べたよ!
それでも虫が1番好き!
小さい頃は野菜食べませんでした
我が家の3匹のベビー期の給餌の仕方
我が家の3匹のベビー期の共通した与え方は次の通りです。
なぜ一口目に野菜?
ガブちゃんは生後2ヶ月で迎えた際に野菜を与えずに育てて成体になっても野菜をなかなか食べてくれず苦労しました。
その為、パトちゃんとセリちゃんはベビー期から一口目に小松菜を与えてからフトアゴゲルや昆虫を与えて育てると成体でも好き嫌いせずに何でも食べてくれる子に育ちました。
今は野菜も何でも食べるよ!
昆虫は生餌?乾燥や冷凍は?
もちろん生きているコオロギやデュビアは食いつきが違いますが、乾燥や冷凍だと保存もしやすく給餌も楽ですよね?
冷凍:冷凍コオロギは生きているものに比べ栄養価が低下する可能性があります。また食いつきが悪かったり、解凍ができていないで与えると消化不良を起こしたりすることもあります。
乾燥:冷凍はもちろんの事、生きている昆虫にもカルシウム剤の添付は必ずしましょう。
我が家の3匹は昆虫は冷凍や乾燥でも食べてくれたので生餌はたまに購入して与えるくらいで乾燥:冷凍をメインにしていました。
やっぱ虫が1番!
ピンセットで与える意味は?
仕事でどうしても無理な時以外はピンセットで与えていました。
お皿に入れて置き餌にするより私達に慣れてくれます。
※迎え入れた時はまだピンセットを怖がる場合もありますので注意しましょう。
一度に与える量は?
1日2、3回に分けて餌を与えますがどのくらいの量を与えればいいのでしょうか?
フトアゴゲルや昆虫を与えると小さい体からは想像がつかいない量を食べます。
私は食べる分だけ与えました。
まとめ
成体になるとフトアゴは毎日餌を与える必要もなくなり寂しくなります。
ベビー期は1日に何度もコミュニケーションがとれて今後の慣れや成長の度合いが変わる大事な時期です。
コミュニケーションをとりながら、僕らを健康に育ててね!